めっきらもっきらどおんどん
posted with amazlet on 05.10.02
長谷川 摂子 ふりや なな
福音館書店 (1990/04)
福音館書店 (1990/04)
この本、割と文章あるほうだけれど、いっぱい読んだのとものすごく気に入っているのとで、暗記しちゃって読み語りもできてしまいます。
息子5歳5ヶ月ももっと小さな頃から大好きで、お出かけ先で木が茂って森のようになっているところを通ると、「めっきらもっきら!」と言ったりしました(その前は「トトロだ!」でした)。
コドモの目には、見えてるんだろうなぁ、かわいくてちょっと不気味?な化け物のともだちが。
私もあのうた(主人公かんたがでたらめに歌った歌)を歌って、不思議で楽しい国に行ってみたい。
これも降矢ななさん。
そう、私は彼女の絵が大好き。
ともだちやシリーズの最新刊。
冬眠の季節。きつねとおおかみは、冬眠するくまやヤマネにお別れをする。
それを遠くで見つめる、へび。
へびに気づいたきつね。
きつねはへびが苦手。巻き付かれるとぞぞっとしちゃって…。
へびも「わたくしは、へびですもんね…」と握手できないことに拗ねてしまい…。
そして春。
誰も待つ人(動物)のいない寂しさに直面することを恐れながら目をあけたへびの前には…。
みんなちがって、みんないい。
そんな金子みすずさんの詩を思い出させてくれるあったかい、素敵絵本です。
うちの息子は先日「♪ぴこぴこぴこ、あいつにあったからぴこぴこぴこ」と脈絡もなく歌ってました。
私の読み聞かせの、下手な調子はずれの歌そのまんまに…(恥ずかし)。
五味太郎さんの「どうぶつあれれえほん」です。『たべたのだあれ』と一緒に楽しむとコドモ喜ぶ絵本です。
いわゆる赤ちゃん絵本だけど、5歳の息子、未だに意図(まぁ楽しめれば意図なんかどうでもよいのですが)がつかめず、出てきた動物を連呼してます。
「わに!」「かに!」「きりん!」
いつになったら「ろうそくここ!」「さんどいっちここ!」になるんでしょうか。
娘3歳6ヶ月は1歳くらいの頃からちゃんと隠された(見え見えだけど)ハブラシとか帽子とか指差してたけれど…。
それもまた個性で、面白いですね。
コドモはたべものの本が好き。
それが、てんこもりの面白いパンだったら…。
うちのコドモたちも大喜びです。
かびんパンや、てんぐパン、のこぎりパンにピアノパン、さんごパンにテレビパン、たいこパンにヘリコプターパン。
どれを食べようか、悩んでは「これ!」「これとこれ!」と毎回寝付くよりも朝ご飯開始、くらいの勢いで教えてくれます。(寝る前には向いてないかも?)
かこさとしさんの絵本のこのちまちま具合はパンだけにとどまらず、カラスの仲間たちも大集合。
先日、息子が歌ってました。
♪じけんだじけんだ だいじけん
どろぼう あっかん ぎゃんぐども
ピストル てっぽう うちあいだ
悪漢なんて言葉、知らなくっても楽しめちゃうんですね。
なんとなくキケンな香りがするのが、コドモながらにいいみたいです。
三びきのやぎのがらがらどん―アスビョルンセンとモーの北欧民話
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マーシャ・ブラウン せた ていじ
福音館書店 (1965/07)
福音館書店 (1965/07)
あんまり私は好きじゃなく、買いたくもなかった絵本。
でも、飯田の人形劇祭りで二度もこのお話のお芝居を見たら、いっかぁ、という気になりました。
コドモはこのお話のシンプルさ、わかりやすさ、そして痛快なところ(私にはココがダメなんだけど)が楽しめるようです。
そして、『ゆきむすめ』。
こどものともセレクション。
保育園からの配本でした。
コドモのいない老夫婦。
娘がわりに雪だるまを作ったら、動きだし、娘として大切に育てることに。
でも、夏が来て、友人の誘いに乗った娘は…。
ちょっと悲しい、詩のような物語。
そして同じく配本の『おなべおなべにえたかな?』こいでやすこさん。
きつねのきっこと、いたちのちいとにい。
お鍋の番をいいつけられたけれど、おいしいスープはできるのかな?というお話。
ふーん、というクールな私に対して、コドモたちはやはり食べ物のお話だからか(うちの子だけ?)、気に入っています。
さて、今夜は何で楽しめるかな?
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こころの大切さを教えてくれる絵本
見覚えのある懐かしい絵本です。











★★☆☆☆に近い★★★☆☆

















